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LEGO 8053 B レビュー(機構編B)


LEGO 8053 B ハーバークレーン / Harbour Crane

 8053のBモデル、ハーバークレーンの機構編です。
 今回はそのメカニズムを紹介します。 動き方についてはLEGO 8053 B レビュー(可動部編B)をご参照ください。


Bモデル:上部旋回体内部構造
LEGO 8053 B ハーバークレーン操作部 ハーバークレーンの旋回体後部には動力の入力軸と2箇所の可動部を動かすためのギヤがおさめられています。
 2箇所の可動部はブームの伸縮(前後)とフックの巻上げ下げ動作となっています。旋回体後部にあるレバーをひねると出力先が切り替わります。

LEGO 8053 B 動力伝達経路全体 外装パーツを外して車体の真後ろ上方から見たところです。 動力がどのようなルートで伝わって行くかを図示してみました。
 青い線が動力入力軸で、途中に出力先を切り替える赤いリングがあります。青線と赤線の交点付近にかすかに見える赤い部品がそうです。
 緑線はブームの伸縮時、赤線はフック巻上げ下げ時の動力ルートを示しています。
(写真にマウスポインタを載せると説明消去)


Bモデル:ブーム伸縮
LEGO 8053 B 動力伝達経路(LAまで) ブーム伸縮時の状態です。レバーを正面に見て右に倒すと赤いリングは左に動きギヤと噛みあって入力軸から緑線のルートに力が伝わるようになります。
 この力はLA(リニアアクチュエーター)に伝えられ、伸縮動作に変換されます。
(写真にマウスポインタを載せると説明消去)

LEGO 8053 B 動力伝達経路(LA作動) 赤丸部が上写真の右端付近です。
 LAが伸縮するにつれてメインジブの角度が変わります。

LEGO 8053 B ブーム伸 ブームが伸縮(前後)する様子です。
 メインジブを前方に倒していくとブームの先端はあまり高さを変えずに前方に移動していきます。実物のクレーンだと水平に動いていくんですけどね。
(写真にマウスポインタを載せるとブーム縮)


Bモデル:巻上げ下げ
LEGO 8053 B 動力伝達経路(巻上) フック巻上げ下げ時の状態です。切替レバーを左に倒すと赤いリングは右へ動き、赤線のルートに動力を伝えるようになります。
 これによりワイヤードラムが回転してワイヤーを巻き送りしてフックが上下します。
(写真にマウスポインタを載せると説明消去)

LEGO 8053 B ワイヤ取り回し ワイヤの取回し状況です。
 ブーム先端のフック部は動滑車を形成しています。

LEGO 8053 B ブーム先端  クレーンの先端にはコンテナ用の吊り具(スプレッダ)が取り付けられています。
 このスプレッダはフックにピンで固定してあるだけなので簡単に取り外してフックだけの状態にもできます。


Bモデル:前後移動
LEGO 8053 B 旋回体前後移動 上部旋回体は前後に移動できます。
 ツマミをくるくる回すと前後に移動します。

LEGO 8053 B 上部旋回体取外し 上部旋回体を分離してみました。
 グレーの構造部が脚部を抱え込むような形になっています。

LEGO 8053 B クレーン下部 分離した脚部です。
 左右に渡る黄色い桁に先程の上部旋回体が載っている訳です。

LEGO 8053 B 旋回体裏側 上部旋回体がどのように前後移動するのか、裏側を見てみましょう。
 前後移動のための動力入力軸は上部旋回体側に取り付けられていて、ラックギヤは脚部側に固定されています。入力軸を回すと8歯ギヤが回転してラックギア上を転がって行き、上部旋回体が移動するようになっているのです。


 ハーバークレーンはブーム先端が前後に水平移動するリンク機構が魅力だと思います。
 よくまぁこんな構造を考え付くもんだと感心してしまいますね。


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