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LEGO 42000 A レビュー(可動部編A)


LEGO 42000 A グランプリレーサー / Grand Prix Racer

 42000のAモデル、グランプリレーサーの可動部編です。
 フォーミュラマシンという性質上、可動部が少ないため「動きを楽しむ」というモデルではありませんが、いつものように始めましょう!


Aモデル:リアウイング、カウル操作方法
LEGO 42000 A 操作部説明 可動部のうちリアウイングとリアカウルはレバーを切り替えてどちらを動かすか選ぶ方式だ。右サイドポンツーンにその切り替えレバーと動力を入力するツマミがある。
 レバーを後方に倒せばリアウイングの角度調整、前に倒すとリアカウルの開閉ができる。

LEGO 42000 A 操作部内側 リアカウルを開けてみる。
 切り替えレバー周辺はこの様な感じ。


Aモデル:リアウイング調整
LEGO 42000 A リアウィング立 先程の切り替えレバーを後ろ側に倒して、ツマミをクルクルと回せばリアウイングの角度を変えることができる。
(写真にマウスポインタを載せるとリアウイング水平)


Aモデル:リアカウル開閉
LEGO 42000 A リアカウル開 今度は切り替えレバーを前側に倒してツマミ(赤矢印部)を回してみる。
 動くのはリアカウルだ。コクピット付近を支点として昆虫が羽をひろげるかの様にリアカウルが開閉する。
(写真にマウスポインタを載せるとリアカウル閉)


Aモデル:ステアリング
LEGO 42000 A ステアリング右 ステアリングを動かすにはコクピット前方上面にあるツマミを回す(赤矢印部)。
 タイヤの角度が変わるのはもちろんのことだが、コクピット内のハンドルも同調して動く様になっている。コクピット内のハンドルでステアリング操作もできるが動きは軽いものの、狭いのでちょっと動かしにくい。
(写真にマウスポインタを載せるとステアリング直進状態)


Aモデル:フロントサスペンション上下
LEGO 42000 A Fサス上 フロントサスはプッシュロッド式のダブルウィッシュボーンだ。ダンパーはフロントノーズ内の上部に横に寝かせて配置している。
 タイヤのストロークは2ポッチ分ちょっとくらいはあるが、フロント周りをぐいっと地面に押し付けてみるとフルストロークに達する前にフロントウイングが接地してしまうので実質はあまりストロークさせられない。
(写真にマウスポインタを載せるとFサス水平)


Aモデル:リアサスペンション上下
LEGO 42000 A Rサス上 リアサスペンションもフロントと同様にプッシュロッド式のダブルウィッシュボーンだ。
 この長いサスペンションのアームがこのモデルの見どころの一つだと思うわけですよ。
(写真にマウスポインタを載せるとRサス水平)


Aモデル:V8エンジンピストン
LEGO 42000 A エンジン-1 エンジンはバンク角90度のV8。
 エンジンと後輪はつながっているため、マシンを手で転がしてやるとピストンがひょこひょこと動き出す。
 8個のピストンが表に顔を出す順番は実物と同じになっている。
(写真にマウスポインタを載せるとピストン上下)


Aモデル:電動化
LEGO 42000 A 電動化後姿 インストの最後の方には電動化のやり方まで描いてある。電動化される所はリアウイングとリアカウルだ。必要な部品は電池ボックスととMモーターだけ。
 ということで、早速やってみた結果が左の写真。電池ボックスは胴体内に収まらないので大胆にもリアウイング後方に取り付けられている。このやっつけ具合がまた、なんとも残念な雰囲気をかもしだしている...

LEGO 42000 A 電動化モーター 電池ボックスは無理だったが、モーターは胴体内に収められている。これらを取り付けるためのピン等は本体組立時にすでに組み込み済みなので、そこにパチンとはめるだけで完了だ。


 今回の可動部の一推しはサスペンションのあたりではないかと自分は思います。
 形式はダブルウィッシュボーンですがロッドを介してダンパーを動かすという市販車には見られない構造が魅力です。
 8070:スーパーカーもダブルウィッシュボーンですが、構造の違いを比較してみるのも面白いのではないでしょうか。


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